
なんて事を、作詞家の秋元康さんがおっしゃっていました。
こんばんわ。
土屋 衆です。
うまい事言うな〜、なんて感心して、色々思い返していました。
確かに、その曲を聴くたびに、当時の思い出を思い返しては、その情景にひたってみたりなんかして、テンション上がったり、苦虫を噛み潰したような気分になったり、甘酸っぱい気分になったりして。
これまで、たくさんの曲が僕の上を通り過ぎて行ったわけで、それぞれに楽しかったり、切なかったり色々な思い出がつきまとっています。
あれは僕が高校3年の、秋も過ぎようとした頃だったと思います。
X-JAPANに憧れドラムを始めた僕は、紆余曲折を経て、当時ロックンロールなるものに身を投じていました。
何か物足りなさを感じていた僕は、ず〜っと「JAZZ」という言葉が気になっていました。
その時何かの雑誌で、"so what?" という曲について紹介している本と出会いました。
記事には
マイルス・デイビスというトランペッターが、ビル・エバンスというピアニストを自分のバンドに招き、作曲に取りかかった。
常に新しい音を探すマイルスと、理論にこだわるビル。
2人はもちろん衝突し合い
「それは理論的に間違っている」とビルの主張に対して
「だからどうした!?(so what!?) こっちの方がかっこいいだろ??」とマイルスが言った。
と言う由来で出来上がった曲である。
と書かれていました。
僕はすぐさまTSUTAYAに行き、

クールな失敗作
聴いたことのないJAZZファンはいないだろうけど・・・。
わからない
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文明の誕生には悲痛な歴史が付き物。もちろん音楽の誕生も決して華やかなものではない。
そんな事実を綴った文献です。
参考文献
"BLUES PEOPLE" LeRoi Jones
"The African-American History and Experience" George Lee
「ブルースに囚われて」 飯野友幸
「黒人差別とアメリカ公民権運動」 James.M.Vardaman/訳・水谷八也
『「アメリカ音楽」の誕生』 奥田恵二
大好きな作家です。スールリアリズムは脳みそぶっ飛ぶ。想像力を果てしなく掻立てます。
参考文献
「片腕」 川端康成
「砂の女」 安部公房
「壁」 安部公房
「笑う月」 安部公房